血湧き肉躍る僕の妄想

オナ電募集

ドウテイ。男なら最初は誰でも持っているが、やがて誰もが失っていき二度と取り戻せない宝物だ。
ちなみに英語で書くとDoTeaだ。これをさらに日本語訳すると「お茶しない?」だ。
「お茶しない?」そう気軽に女性に声をかけられるようなナンパな部分を持てていたら、僕はそんな宝物を失っていたかもしれない。いや、むしろ早く失いたかった。
女性に「お茶しない?」と誘えるくらい軽い男にならなければ、僕はいつまでも宝を抱えたままの海賊王だ、
しかし、僕はコンビニで肉まん買う時も女性アルバイトに赤面してしまうくらいのシャイなあんちくしょうなのだ。まず、女性から馴れなければ、深い陰毛をかき分けてマンコと言う秘宝まで辿り着くことはできない。
そこでオナ電募集をすることにした。いずれ僕も童貞と言う宝物を失う日が来るだろう。その為のシミュレーションとしてはオナ電が最適ではないか?まずは女性と言う生き物との距離を縮めることだ。いきなり女性と生で接する風俗や援助交際は僕にはまだまだ敷居が高いので、電話と言うクッションが入るオナ電から始めることにした。
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映像だと若干照れが入ってしまうので、ぐっと敷居を低くして音声のみの通話を選択した。まずは女の子にDoTea?と気楽に言えるようになるくらいまでトークを鍛えねばならない。
こうした僕のオナ電募集に応じてくれた女の子が一人いた。僕が素直に童貞であることを告げると「じゃあ、私で失ったらいいよ」とちょっと低めの声で優しく囁いてくれた。
初めてのオナ電は終始彼女のリードで進んだ。
「おっぱいさわって・・・」「こうですか!?」「乳首いじって・・・」「こうですか!?」「背中を撫でるようにして抱きしめて・・・」「こうですか!?」「あは~ん、ねえキスして・・・」「こうですか!?」「うふ~ん、そろそろほしいわ・・・股に手を入れて・・・」「こうですか!?」「もう勃っているから、柔らかく人差し指と中指で握って・・・」「こうですか・・・!?」「そのまま上下して・・・そう、カリのところに当たるように・・・」「カリですか・・・!?」
僕の相手をしてくれていたのは本当に女性だったのだろうか?DoTea??
電話エッチ掲示板
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